オスグッドとデスクワークは関係ありますか?

デスクワークを行うことによって、
オスグッドの症状が悪化することがあります。

というよりも、デスクワークを行うことが、
オスグッドの原因になることも多いです。

肩こりや腰痛の原因になることは有名ですが、
下半身の痛みの原因にもなるんです。

 

都市圏ではスタンディングデスクや、
寝転がって自由に作業できる環境など、
自由な会社が増加し続けています。

ノマドワークや在宅ワークなど、
作業環境も自由な感じになってきています。

ただ、あくまでも都市圏の一部の会社の話であって、
僕が住んでいるような田舎の会社の場合は、
会社に通勤してパソコンの前に座り続ける、
というのが一般的になっていますね。

長時間座り続けていることで、
太ももの裏側が圧迫されます。

腰やお尻の筋肉も圧迫されますし、
太ももの筋肉そのものも圧迫されます。

 

筋肉は長時間にわたって圧迫されると、
自律神経に影響を与えてしまいます。

ストレスとして脳が感じるようになって、
自律神経に負担が加わるようになり、
全身の筋肉が固まりやすくなります。

筋肉が固まれば固まるほど、
オスグッドのような筋肉由来の症状は、
どんどん悪化してしまうんですね。

膝の骨を引っ張る筋肉が、
固まることで症状が悪化して、
強い痛みが出てくるようになります。

 

いきなりオスグッドが出てくることは少ないですが、
デスクワークを行っている患者さんが、
走ったりスポーツを始めると発生しやすいです。

一時間に一度、休憩するようにするなど、
症状の回復を心がけるようにしてくださいね。