オスグッドと、寒さは関係ありますか?

オスグッドの原因の中に、
寒さがあります。

寒さによってオスグッドが発生するのではなく、
症状が一気にきつくなることがあります。

寒くなると、筋肉が固まるようになります。

 

生理現象の一つに、
寒さが加わるとカラダが緊張する、
というものがあるんですね。

神経が過敏に働くようになり、
全身の筋肉が固まりだします。

オスグッドは、太腿の筋肉が
固くなることで発生する症状なので、
冷えによって症状が悪化します。

 

さらに、カラダは内臓を最重要視していて、
内臓が冷えないように心がけています。

自然に冷えを防ぐようにして、
筋肉をぐいっとかためて、
ホッカイロのように使用します。

筋肉を固めることによって、
熱を生み出して内臓を温めます。

 

痛めている部分よりも、
怪我をしている部分よりも、
カラダは内臓を優先します。

だから、たとえどれだけ怪我をしていても、
寒さがある場合は、筋肉をぐいっと固めて、
負担が入らないようにしていきます。

自然現象の一種類のはずなのに、
とても強い症状を引き起こします。

 

原始時代、僕たちはどうにかして生きる、
どうにかして寒さ対策を行う必要がありました。

その名残が現代まで継続していて、
結果的に寒さによって症状が悪化し、
強い痛みを引き起こすようになっています。

できるだけ温めるようにすること、
特にお風呂で温めるようにすると、
マッサージ効果もあるので最適です。

お風呂、入っておいてください。