オスグッドは、関節ねずみが発生しますか?

オスグッドの症状の中に、
関節ねずみがあります。

オスグッドそのものでは発生しませんが、
オスグッドが発生原因になってしまい、
関節ネズミが起こることがあります。

 

オスグッドの症状が激しくなると、
日常生活に支障が出てきます。

この状態を我慢してスポーツを行うと、
オスグッドとは別の部分に負担が入り、
別の怪我が起こることがあります。

中でも、膝の部分に離断性骨軟骨炎という
とても痛みの強い怪我が起こりやすくなります。

 

膝の関節内部にダメージが入りすぎて、
骨に炎症が起こってしまう重篤な症状です。

手術が必要になることもあるくらい、
とても強い痛みを引き起こします。

離断性骨軟骨炎を放置して、
さらにスポーツを行っていると、
骨が限界を迎えるようになります。

 

限界を迎えてしまった骨は、
「もう無理だ!!」となってしまい、
ボロっと砕け散るようになるんですね。

このとき骨が剥がれ落ちてしまったものが、
関節ネズミと呼ばれるようになります。

膝の関節の奥深くに、
剥がれ落ちた骨の破片が誕生します。

 

骨の破片は、少し動くたびに
関節内部にダメージを与えてしまい、
信じられないような痛みを引き起こします。

ナイフが刺さったような状態になるので、
関節内部をグシャグシャにします。

靭帯にダメージを与えてしまって、
立てなくなるくらいのケースも有ります。

 

関節ネズミは最悪の怪我なので、
整形外科で手術が必要になります。

手術以外では治すことは不可能なので、
医療機関に通院するようにしてくださいね。