オスグッドは、ボキボキと関節が鳴りますか?

オスグッドの症状の中に、
関節の鳴りがあります。

オスグッドの症状が拡大している場合、
膝周辺の筋肉に負担が入ります。

筋肉が固くなりすぎてしまって、
膝の関節の動きを制限させて、
支障をきたすようになります。

筋肉が固くなればなるほど、
関節の音が鳴るようになりますよ。

 

自然に音が鳴るのは気にしなくても良いですが、
極端に関節が鳴るようになった場合には、
注意が必要になります。

筋肉に相当負担が入っていますし、
関節そのものにもダメージが入っています。

オスグッドの症状が悪化するだけでなく、
膝関節内部の変形が発生する可能性もあり、
あまり良い状態ではないんですね。

 

関節の音が鳴っている場合、
太ももの治療を受けると良いですよ。

オスグッドになっている段階で、
太ももに負担が入っているので、
そこを治療していく必要があります。

太ももの筋肉を緩めるほど、
関節の動きも改善されますから、
症状が軽減されていきます。

骨の部分が引っ張られることも少なくなり、
痛みも軽減されるようになるので、
一石二鳥といった感じです。

 

注意しなければならないのが、
オスグッドと間違えられる症状の中に、
タナ障害というものがあります。

タナ障害が発生すると、
オスグッドと似たような場所に痛みが出て、
関節が動かしにくくなることがあります。

この場合、太ももを治療しても意味がなく、
整形外科で治療を受ける必要があります。

簡単な手術が必要な場合もあるので、
オスグッドとはまったく別のものになります。