オスグッドと強打は関係ありますか?

膝の部分を強打してしまうと、
打撲性のオスグッドが発生することがあります。

オスグッドは太ももの筋肉が
膝の骨を引っ張ることで発生する症状です。

軽めのオスグッドが発生している状態で、
患部を打撲してしまうと、
骨の部分が膨らみやすくなります。

 

もともと打撲した部分は、
強烈なダメージが入ると骨が膨らみ、
ボコンと飛び出すようになります。

超音波治療などを行なって、
しっかりと改善していけば、
一般的な飛び出しは凹むようになります。

 

でもオスグッドが発生した部分を強打した場合、
オスグッドによって骨が柔らかい感じになっていて、
そこを打撲してしまうので状況が変化します。

より膨らみやすくなるというか、
症状が強く出ることが多いです。

溶けたバターが固まったような感じで、
ボコンと膨らんだものが固まりだします。

強打した場合には、スポーツを中止して、
必ずアイシングを行なってください。

痛みが出ないからといって動かしていると、
ドンドン膨らみが大きくなってしまい、
あとから強い痛みを起こすことが多いです。

症状が後から出てくるのが特徴なので、
強打した場合はご注意頂ければと思います。

サポーターやバンテージで
圧迫固定することも重要なので、
こちらも実践するようにしてくださいね。