オスグッドと指の付け根は関係ありますか?

オスグッドの症状が悪化すると、
オスグッド以外の部分に負担が入ります。

特に足の親指の付け根部分に痛みが起こり、
歩くたびに痛みが発生することがあります。

 

オスグッドは中高生の患者さんに多いので、
痛風などは考えられません。

オスグッドが発生することで、
バランスが崩れるようになり、
内側重心になることがあります。

体の内側部分に重心が傾いてしまい、
常に歩き続けていることによって、
膝の内側や足の親指部分に負担が入ります。

すねの部分に痛みが拡大して、
シンスプリントという症状が出ることもあります。

オスグッド以外のさまざまな症状が、
一気に拡大することがありますよ。

 

痛風と似たような症状ですから、
成人男性の場合は注意が必要です。

オスグッドの症状だと思っていたら、
膝の痛風だったというケースもあります。

痛風は、足の付け根部分に発生しやすいですが、
親指の付け根以外にも発生することがあり、
膝にも発生することがあります。

栄養状況と運動のやり過ぎによって、
負担が入ってしまうようになります。

中高生の場合はアルコールを摂取することはないので、
痛風が発生することは無いかと思います。

オスグッドとオスグッド以外の症状、
どちらもが出ていることがありますから、
気をつけていただきたいと思います。