オスグッドと腰痛・股関節痛は関係ありますか?

股関節痛や腰痛が発生している時点で、
下半身にはダメージが入っています。

下半身の筋肉や関節をコントロールしているのが、
腰や股関節部分ですから、痛みが出ている時点で
下半身に何か問題が発生しています。

自覚症状がある場合と、
まったく感じない場合があります。

どちらにしてもダメージは入っているので、
症状を回復させる必要があります。

 

オスグッドの場合は、
特に股関節痛と関係しています。

股関節の下前腸骨棘という場所があって、
そこから太腿の筋肉がスタートして、
オスグッドの出ている部分にくっつきます。

股関節に痛みが発生すれば、
痛みが太ももを通じて膝に入り、
オスグッドが出てくることが多いです。

大腿四頭筋という筋肉に負担が入り、
大腿四頭筋拘縮症という
筋肉が固まる症状が出ることがあります。

拘縮までいくと強烈な負担なので、
治療院や接骨院ではなくて
整形外科での治療が必要になります。

 

腰痛の場合も、足に対して大きな影響を及ぼしますし、
かなり強い負担を与えてしまうようになります。

信じられないくらい強い痛みや、
膝以外のカカトなどへの痛みも
同時に発生させることが多いです。

オスグッドは、オスグッド部分だけを治すのではなく、
膝以外の治療をしっかり行なったほうが良いですね。