オスグッドと偏平足は関係ありますか?

偏平足がオスグッドの原因になりますし、
オスグッドの症状が広がることで
偏平足が発生することもあります。

両方が両方ともの原因になり合っている、
とても不思議な関係性の症状です。

 

偏平足はいきなり発生するのではなく、
何か原因があって発生します。

足首をねんざしてしまったり、
きつい靴を履いて骨の形が変化したり、
筋力が低下することでも発生します。

競輪選手の患者さんのように、
筋肉がつきすぎてしまって、
見た目が偏平足になっている方もいます。

筋力がある方は問題ありませんが、
怪我や筋力低下による偏平足は、
下半身に強烈な負担を与えてしまいます。

 

足の裏側は、アーチになっている
土踏まずの部分があります。

土踏まずがあることで、
衝撃が直接カラダに伝わらないようになっています。

偏平足になれば、土踏まずがなくなり、
衝撃が思い切り加わるようになるので、
骨にそってダメージが上へ登ってきます。

膝の部分にダメージが蓄積すれば、
オスグッドが発生することがあります。

また、オスグッドの症状が強すぎると、
神経の機能が低下して、
筋肉の動きがストップすることがあります。

筋肉そのものはあるのに、
上手く固くできない状態になります。

この症状がふくらはぎを伝わって、
足の裏側に伝わっていくと、
足裏の筋肉が機能低下して偏平足になります。