オスグッドとダンス・ダンサーは関係ありますか?

ダンスを行っている患者さんの中に、
オスグッドが発生する方が多いですよ。

大人の方にはあまり発生しませんが、
中高生でダンスを行っている方に
オスグッドが発生するケースが多いです。

 

ダンスはステップが激しく、
他のスポーツよりも繰り返しの動きが多いので、
負担が下半身に発生しやすいですよ。

キュッとストップさせるような動きというか、
負担が大きい動きを行うことが多いので、
オスグッドが発生しやすくなります。

サイドステップでも、
前後のステップであっても、
膝への負担は大きくなりますよ。

 

一般的なオスグッドとは異なり、
関節の負担が大きいケース多いんですね。

一般的なオスグッドは、
関節ではなくて骨の部分に痛みが起こり、
触ると症状が強く出ることが多いです。

でもダンサーの患者さんは、
関節部分の負担が強いので、
オスグッドと関節症状の両方が発生します。

触ってみて炎症が起きていなければ、
基本的には温めたりマッサージしてください。

若い患者さんに起こるものですが、
関節組織そのものが固まるようになります。

関節組織を柔らかくしていくと、
骨の部分の症状が軽減していくので、
塗り薬を利用して関節をマッサージしてください。

少し痛みが出るかもしれませんが、
軽めにマッサージしてくださいね。