オスグッドで、骨が出てきますか?

オスグッドの症状の中に、
骨の飛び出しがあります。

初期の段階の骨の飛び出しであれば、
サポーターやバンテージで圧迫すると
元通りになることが多いです。

あくまでも初期の段階の話であって、
それを通り越してサポーターをつけても、
骨が固定されたままになる事が多いですね。

 

一番最初の痛みが出ている段階では、
骨は溶けたバターのような感じになっています。

どろっと糊のような形状になって、
一般的な骨の固さとは異なる感じになります。

太腿の筋肉に引っ張られ過ぎて、
オスグッドの症状が出てくると同時に、
骨がふくらんだようになります。

常に引っ張られ続けて、
ボコンと膨らんでしまうんですね。

 

サポーターで圧迫していれば、
バターが溶けた感じの骨が元通りになり、
膨らみは減少することが多いです。

でも、ふくらんだ状態でバターが固まると、
まるでセメントがガチガチに固まったように、
何をしても元通りにならなくなります。

手術すれば改善されますが、
マッサージなどでは凹みません。

いったん膨らんでしまったものは、
なかなか改善は難しいんですね。

痛みと膨らみは関係ないですが、
いったん膨らんでしまうと、
見た目は悪くなってしまいます。

 

こうなる前にサポーターで固定すること、
しっかりと予防することが
オスグッドの回復ポイントになりますよ。

気をつけなければ本当に膨らみ続けるので、
しっかりと意識して頂きたいと思います。